少し指で愛撫してアソコを再度湿らせる。
けいこのオマンコはすぐに愛液でいっぱいになり、今にも入れて欲しそうな状態になった。
ゆっくりと挿入する。
けいこの表情が変わったと同時に声も漏れる。
締まりは抜群。
少しずつスピードを上げていく。
小さな身体を激しく突いていく。
やがてけいこの喘ぎ声は「ひーっ！ひーっ！」と大きくなっていく。
腰の動きは止めず、けいこの身体に覆い被さり、漏れる声を塞ぐようにキスをする。
けいこ 「んーっ！んーっ！」
少し苦しそうに喘ぎ声を漏らす。
塞いだ口を少し離して舌を伸ばすとけいこも舌を伸ばし唾液を絡めながらレロレロといやらしい動きでお互いの舌を絡める。
少し状態を起こしてさらに激しく突いていく。
けいこは一層気持ち良さそうに声を荒げていく。
続いてバックの態勢で挿入。
小さな身体の割には大きいお尻をしているけいこの後ろから激しくついていく。
奥に突き刺さる度にお尻にあたる音はパンパンと大きくなる。
かなり気持ち良さそうだ。
大きなお尻を叩きながらさらにピストンを激しくしていく。
とりあえず体力の続く限り突き続けた。
けいこ 「イグーっ！イグーっ！」
けいこはそのまま絶頂を迎えた。
けいこのオマンコからチンポを抜き取ると、けいこはそのまま倒れ込んだ。
間髪入れずけいこを仰向けにして股を広げすぐに挿入。
身体の力が抜けたけいこをさらに激しく突いていく。
けいこはまだまだ感じている。
けいこ 「ひーっ！ひーっ！ひーっ！」
どんどん声が大きくなり、表情が崩れていく。
俺 「気持ちいいか？」
けいこ 「ひーっ！気持ちいいーっ！ひーっ！」
俺 「俺も気持ち良くなってきた！イッていいか？」
けいこ 「ひーっ！ひーっ！ひーっ！」
喘ぎ声とともに頷くけいこ。
俺 「あーっ、イキそう！」
けいこ 「イグっ！イグっ！イグーーっ！」
けいこの中で精子が大量に発射された。
息を切らせながらそのままけいこを抱きしめる。
けいこは俺の背中に手を回して抱きついてきた。
俺 「気持ち良かった？」
けいこは無言で頷く。
無口で大人しいけいこの喘ぎ声、そのギャップに興奮したのを今でも覚えている。
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