目を閉じたけいこは徐々に濃厚になっていくキスを身を任せるように受け入れた。
舌を入れるとそれに合わせてけいこは舌を絡めて応えてくれた。
けいこの唇はとても肉厚で柔らかい。
キスの感触は今までの女性の中では一番良かった。
さらに激しくディープキス。
そのままバスタオルを外して胸を揉みしだく。
身長は低め、普通体型で胸はそこそこの大きさ。
乳首に指が触れると軽く声を漏らした。
そして乳首を舐めまわすと素直に感じるけいこ。
気持ち良さそうな表情をしている。
乳首を責め続けたまま、手で閉じている脚を少し開き、あそこの濡れ具合を確認。
けいこのアソコはしっとりと湿っていた。
けいこの愛液を指に絡ませてやさしくクリトリスを刺激する。
それに素直に反応し身体をピクンとさせながら我慢している声が少しずつ漏れてくる。
乳首とクリトリスを責めながら、けいこの表情を楽しむ。
続いて指をゆっくりと中へと挿入していく。
中はとても狭く、かなりの愛液が溜まっていた。
少しずつ指を動く速度を上げながら出し入れを繰り返していく。
そして指を少し曲げて中を刺激していき。
けいこの声が少しずつ大きくなる。
とても気持ち良さそうにしている。
喘ぎ声は少しかすれた様な声でどんどんと大きくなっていく。
さらに激しく中を刺激していく。
愛液がどんどんと溢れてくる。
動くす度にクチュクチュとやらしい音を立てている。
俺 「なにこの音?ビショビショだよ?」
せいこは何も言えず恥ずかしいけど気持ち良いというような表情を見せた。
さらに激しく音を立てるけいこのおまんこの中は段々と熱くなってきた。
けいこの喘ぎ声は少し特徴的だった。
あんっ、あんっ、ではなくひーっひーっといった感じだった。
文字ではなかなか表現しにくいが気持ち良さそうなのは間違いない。
気持ち良さそうなけいこの表情に俺は興奮。
俺は仰向けになり、けいこに責めるように促した。
まずは乳首から責めてもらうように言うとけいこは素直に俺の乳首に舌を這わせた。
少しぎこちない舌遣いではあったが、とても一緒懸命に舐めている。
俺はけいこの片手を舐めていない乳首の方に導いて両方の乳首を責めるように促した。
同時に責めるのが難しいようで、少しもどかしいが懸命な姿は従順で可愛らしい。
左右の乳首を交互に舐めてもらい、そのままけいこの手をつかんで勃起したチンポに導いてあげる。
けいこは優しく俺のチンポを撫で回しながらも乳首を舐め続ける。
さらにけいこの手を取りチンポをしごくように手を動かしてあげる。
これもまた器用に動かす事が出来ず、手を上下に動かす手は幾度となくストップしてしまう。
そこでチンポを責めるのに集中してもらいたいので、けいこの顔を俺の股間の方に誘導した。
けいこは素直に俺の勃起したチンポを舐め始めた。
小さい口に大きくなったチンポを咥え、一生懸命動かしている。
俺 「中で舌も動かしてみて」
そう指示するとけいこは素直に従って舌を動かしながらフェラをする。
すると慣れていないはずなのにめちゃくちゃ気持ち良い。
たまらず声が出る。
俺 「あー気持ち良い、すっごい上手いよ」
俺のチンポはギンギンに膨れ上がっていく。
俺 「入れたくなってきた」
そう言ってけいこを仰向けに寝かせて脚を広げる。
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