このままベッドへ行きたかったが、グッとこらえてそれぞれシャワーを浴びることにした。
今回も別々にシャワーを浴び、ベッドへ。
そこからは普通の恋人のようにキス、前戯を楽しんだ。
せいこは俺がリードするまま、素直にすべてに従ってくれる。
最初のセフレがせいこで本当に良かった。
俺の経験値を積む相手としては本当に適した女性だった。
その日は前回しなかった、騎乗位にも挑戦。
あまり慣れていない感じで、せいこは自ら腰を振る。
ぎこちない動きだが、それがまた良い。
せいこも気持ち良さそうにしている。
慣れない騎乗位に少し疲れてきたようなので、今度はそのまませいこの腰を持ち、下から突き上げるようにピストン。
するとせいこはさらに気持ち良さそうによがり声をあげた。
そしてバックの態勢なり、上半身を持ち上げ突きまくる。
胸を鷲掴みにしながら激しくピストン。
表情は見えないが、気持ち良さそうに声をだしている。
そしてそろそろフィニッシュへと向かう為、正常位になり、ゆっくりと腰を動かし始める。
キス、そして乳首を舐めながら腰を動かしていく。
せいこの頭を抱え、顔を近づける。
俺 「目を開けてこっちみて」
せいこは素直に従い、顔を歪ませながら必死に目を開いて俺を見つめる。
その表情はとても興奮する。
そろそろ込み上げてきそうになってきたので、上半身を起こして激しく突きはじめる。
さらにせいこの声は大きくなる。
やがて俺にも大きな波がやってきた。
俺 「・・・イクっ!」
そのまませいこの中で絶頂を迎える。
今日もまたせいこを腕枕し、セックスの余韻に浸りながら眠った。
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