期待と緊張のバージンガール
マミはラブホテルに入るのも初めてなので、それも楽しみにしているのだとか。
なので、あまり安っぽいホテルは選ばないようにした。
ホテルに入りるとマミは部屋の中を楽しそうに探索している。
ようやく落ち着いたマミはソファに座り、少し緊張している。
とりあえずしばらくは何気ない会話をして緊張をほぐしていく。
20分ほどエッチ系の会話ん避けて話をし、少しずつシフトしていく。
マミの手を握り、少しずつ雰囲気を作っていく。
マミは何の抵抗もなく、むしろ待っていたかのように受け入れ身を任せてくる。
手を握りながら、もう片方の手でマミの太ももをさすっていく。
その手を腰、そして肩へと移動させ、マミの体を引き寄せて軽くキスをする。
マミは目を閉じてキスを受け入れり。
軽くキスを何度かした後、舌をマミの唇に当てながら反応を見る。
マミは口を開き、舌が入っていくのを拒まなかった。
徐々に舌を絡ませて激しく動かしていく。
マミも少し舌を動かし始めた。
たっぷりと時間をかけてキスをする。
俺はマミの胸に手を当てて、軽く揉んでみた。
マミの手が俺の手を持ってきたが、力は入っておらず、何の抵抗もない。
マミ「んっ・・・」
キスをするマミの口から声が漏れる。
俺「シャワー浴びよっか？」
マミ「はい。」
俺「一緒に入る？恥ずかしい？別の方がいい？」
マミ「先に入ってきてもいいですか？」
俺「どうぞ」
そりゃ恥ずかしいに違いない。
マミはシャワーを浴びにバスルームへと向かった。
その間、部屋の明かりを調節し、コンドームの確認、ベッドの準備を整える。
シャワーからバスタオルを一枚巻いたマミが戻ってきた。
マミ「お先です」
俺「じゃあ俺も行ってくる」
ひと通り体を洗い流し、シャワーからあがるとマミはソファの上にちょこんと座ってるいた。
俺「大丈夫？緊張してきた？」
マミ「はい、ちょっとだけ」
俺「本当に大丈夫？」
マミ「はい！」
マミは元気よく笑顔で答えた。
ソファに座っているマミの手を取り、立たせる。
その場で、キス。
マミは目を閉じて、すぐに舌を絡めてきた。
立ったままキスをしながらマミのお尻をバスタオルの上から軽く撫で回す。
手を少し下にやり、バスタオルでは覆いきれない太ももを撫でていく。
マミは俺に抱きつきように手を回してきた。
太ももからバスタオルを少しまくりあげるようにして、直にお尻を撫でていく。
若いだけあって肌はスベスベで張りがあるのがわかる。
俺のチンポも少しずつ反応していく。
バスタオルの上から膨らみがわかる程度までたってきた。
マミの手を取りバスタオル越しにチンポを触らせてみた。
マミは恥ずかしそうにハニカミながらこちらを見てきた。
俺「触ったことある？」
マミ「ないです。」
俺「ベッドに行こうか」
マミの手を取り、ベッドへと誘導し、仰向けに寝かせた。
仰向けになったマミに覆い被さるようにキス。
舌を絡ませ、どんどん激しくなるキス。
俺「こんな激しいキスは始めて？」
マミ「はい、キスだけでも気持ちいいです」
さらにキスを続け、バスタオルの上からマミの胸を揉んでいく。
バスタオルを少しめくり、マミの生乳を堪能する。
弾力のある感触、乳首は可愛らしいピンクに違い色をしている。
乳首には触れないように胸を揉みながら激しくディープキスを続ける。
マミはずっと目を閉じたまま、これから行われることを受け入れるといったような雰囲気だ。
優しく指で乳首を刺激するとマミは体をピンクと反応させて小さな声を出した。
俺「くすぐったい？」
マミ「ちょっと。でも気持ちいいかも」
乳首を刺激されるとくすぐったいと感じる人もいる。特にあまり経験の少ない人にはその傾向がある。
しかし、精神的にエロモードに入っているとそのくすぐったさは気持ち良く感じる。
指で強弱をつけながら乳首を刺激し続けていく。
くすぐったいけど気持ち良さもあるといったような感じでマミは体をくねらせながら反応している。
今度は乳首を舐めてみた。
マミはさらに体を大きくくねらせて少し今までよりも大きな声を漏らした。
マミ「んんっ！」
俺「どう？気持ち良くなってきた？」
マミ「んっ！はい」
さらにおっぱいを強めに揉みながら舌での刺激を強めていく。
マミは声を出すのを恥じらっている。
俺「気持ち良かったらいっぱい声出していいよ。その方がもっと気持ち良くなれるから」
そう言うとマミは素直に少しずつ、声を大きく漏らし始めた。
乳首をせめながら、マミの下半身を優しく手で撫で回していく。
太もも、お尻、そして局部の周りを指の先で撫でるように触れていく。
マミは身体をくねらせながら目を閉じて気持ち良さそうにしている。
マミのバスタオルをすべて剥ぎ取り、マミの下半身を責めるため、少しずつ下へと移動していく。
マミの両足を持ち、M字開脚のポーズにすると、そこにはまだ未開発のマミのオマンコが。
指を舌で湿らせて、ゆっくりとクリトリスを撫でる。
マミは体をビクンと反応させる。
クリトリスを優しく刺激しながら乳首を同時に責めると、さっきよりも気持ちよさそうにしているのがわかる。
少しではあるがマミのオマンコがしめってきた。
ゆっくりと広げてみると、穴が少しだけあいている。
処女のオマンコだ。
舌でオマンコを舐めて、まずは小指をゆっくりと挿入していく。
マミは緊張で少し固くなっているが、小指は痛みもなくスムーズに入っていった。
俺「痛くない？」
マミ「はい、大丈夫です」
小指をゆっくりと出し入れしていく。
小指でも入り口が狭いのが伝えたら伝わってくる。
今度は人差し指を唾液で濡らしてゆっくりと挿入。
これも痛みはなくスムーズに入っていく。
中で少し指を動かしてみたが、痛みはなく、しかしまだ気持ちいいという感覚には至らない。
気持ちいいような気がするという感覚だとマミは言う。
少しずつ、時間をかけてマミのオマンコをさらにほぐしていく。
クリトリスを刺激しながら、乳首を刺激しながら、キスをしながら。
続く・・・
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