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年齢 | 20歳(出会った当時) |
職業 | フリーター |
関係 | セフレ |
利用サイト | スタービーチ |
セフレ期間 | 半年 |
寂しそうな女性を狙え!
セフレを探している中で、こんなに近場で出会いもあるんだなと思ったのを覚えている。
出会い系サイトでセフレ募集の投稿をすると同時に、掲示板に投稿している女性の中でセフレに興味を持っていそうな人へメッセージをたくさん送っていた。
セフレに興味を持っていそうな相手をどう判断するかだが、まず明らかに援助交際目的の女性は対象外。さらに真剣に彼氏を探している女性もターゲットから外れる。
投稿でストレートにセフレを募集している女性もいるのはいるが、そういう女性だけをターゲットにしていてはなかなか難しい。そういう募集の投稿にはたくさんの男性からのメールが届き、ライバルも多い。もちろんそういう募集をしている女性にも、メッセージは送る。しっかりと自分のプロフィールや求めている関係をアピールすればそれなりに返信は返ってくる。
しかし、明らかにセフレを募集している女性以外に、ちょっとでも興味がありそうだなと感じた女性の方が、返事が返ってきた後のやり取りも続くし、会える可能性が非常に高い。しかもセフレの関係が初めてだったり、簡単に会ってエッチしているような女性ではないので、そういった女性とセフレの関係を築くという点では満足度が高く、ある程度主導権を握ることが出来る。セフレとはこういう関係だという自分の考えを理解させやすいのだ。
具体的にどういう投稿内容かというと、例えばメールでエッチな会話をしたいという女性だったり、エッチに関する悩みや相談をしたいという女性、寂しさをアピールしている女性など。
また、投稿からだけでなくプロフィール検索を利用して、その内容次第ではそこからメッセージを送るのも以外と返信が来たりする。
今回の相手は掲示板に彼氏もおらず寂しい毎日を過ごしているので、寂しい時に一緒にいれる相手が欲しいというような内容の投稿にメッセージを送った。
送ったメッセージはストレートにセフレに興味がないかという内容を送ってみた。するととりあえず話をしてみたいのでと返信が来た。
名前はともみ、20歳のフリーター。
1人暮らしで夜になると寂しくなるのだとか。
夜になると寂しくなるということにすごく共感出来るという話をして、そういう人と今まで会った経験もあると話をした。
まだまだ若いし、人生の中でセフレという関係を持っていても良い時期もあるよと諭していく。それである程度寂しさを紛らして日々の生活の活力になればこういう関係もありだと。
そんなやり取りをしながら、どんなエッチがしてみたいかや、願望とか何かあるのかという話をサラッと質問の中に入れていく。初めはサラッといやらしい感じではなく質問して、相手が答えやすいようにする。そして少しずつエロモードへと導いていく。
世間は狭い?!まさかの地元でセフレ
話も盛り上がり、とりあえず一度会って見たいという気持ちになってくれた。その前にお互いタイプもあると思うので写メの交換を提案すると快く送ってくれた。
送られてきた写メを見ると、髪は明るくギャル系の女の子。幼い感じで、制服が似合いそうな可愛らしい子だった。
さらに住んでいる場所を聞いてみてビックリ!なんと自転車で行ける距離の場所に住んでいた。こんな近くの相手ははじめてで正直驚いたが、かなり気軽に会えるだろうと少しテンションが上がった。それはともみも同じように思っていた。
そんなわけで、1人暮らしということもあり、もし暇なら今から会わないかと提案してみた。
答えはイエス。
このテンションが上がった状態でなら勢いで会いやすい。一度会ってしまえばこちらのもの。
時間は夜の11時過ぎ、こちらはすぐにでも向かうことが出来たが、メイクしたいのでと12時に家に向かう約束をした。
時間通りにともみの家へと向かう。ともみの家は自転車で約10分。到着し部屋のインターホンを押す。現れたともみはバッチリメイクしていたが、写メは少し盛られていたように思う。まぁ、写メはそういうものだ。詐欺写メほどではなく、許容範囲内だったので部屋の中へと入った。
小さなワンルームの部屋には物はあまりなく、布団がひいてある。とりあえずタバコを吸って落ち着きながらたわいもない話をする。
15分ほど経って、そろそろ目的へと移る。座っているともみの後ろへと座り、背後から手を回して胸を揉む。
顔をこちらに振り向かせてキスをしながら乳首を責める。そしてズボンの中に手を入れてパンツの上からクリトリスを刺激していく。
上の服を脱がし、ともみを寝かせキス、そしてオッパイを舐めながらズボンを脱がしていく。俺も自ら上の服を脱ぎ、上半身裸に。乳首を責めながらパンツの中に手を入れると、ともみのアソコはすでに湿っていた。
パンツを脱がし、陰部を中心に責めていく。ともみは気持ち良さそうな表情をしながら軽く声を漏らして感じている。
指を挿入し、少しずつ激しくそしてGスポットを刺激していく。徐々に中からいやらしい音が聞こえてくると同時にともみの声も大きくなっていく。
さらに激しく責めていくとやがてクチュクチュと音を立ててアソコから愛液が溢れ出してきた。潮は吹かなかったが、あそこはびしょ濡れだ。
今度は俺が仰向けになり責めてもらう。小さな口で時折こちらを見つめながらフェラしている。玉やお尻の穴まで丁寧にいやらしく舐めてくれる。お尻の穴を舐めてもらうのは気持ち良い。
そして、ギンギンに元気になったものにコンドームをはめていざ挿入。
まずは正常位から。ともみのアソコは締まりがよくとても気持ち良い。ともみも突かれる度に声を出して感じている。
騎乗位、バックそして最後は正常位でフィニッシュ。ノーマルなセックスだったが、お互い満足してフィニッシュを迎えることが出来た。
ともみはまた近いうちに会えたら会いたいと言ってくれた。家が近いこともあり、お互いの都合さえ合えば気軽に会えるのでもちろんまた会うことを約束して初日は終わった。
その後何度かお互いの欲望を満たし合う日が続き、ともみとのノーマルなセックスに少し変化をつけてみたいと思い始めた。
そこで、ある日前戯の最中に何気なくアナルを責めてみることに。ともみの愛液をたっぷりとつけて小指をアナルに少し挿入してみた。何の予告もなく突然挿入したので、ともみは少し戸惑っていたが、抵抗することなくされるがままだった。
用意していたローションをコッソリつけて指でほぐしていく。オマンコも同時に刺激しながら気を紛らせながら。
少しほぐれてきたところで指を二本同時に挿入してみる。すると少しキツく苦しそうにしているので今日はココまでにしておくことに。
まだ気持ち良いという感覚よりも違和感の方が大きいみたいだ。少しずつ開発していこう。
その日はアナルを諦めていつも通りのセックスをして終えた。
援助交際を始めたともみ
しばらくだったある日、ともみからメールが届いた。内容は最近ともみが出会い系サイトでお金をもらってエッチをしているという告白だった。つまり援助交際をしているのだ。
それでも会ってくれますか?という内容だった。
正直に言ってくれたのはありがたい。しかし、援助交際をしている女性に対して俺自身、抵抗感がある。仕方なく関係を終わらることにした。
もう少しともみを開発してみたかったが、仕方がない。どうしても受け入れることが出来なかった。近くに住んでいて気軽に会えるのでこの先も関係は続けたかったが。
こうしてともみとの関係は終わった。
ともみが利用していた出会い系サイト
イククル
会員数 | 1000万人以上 |
料金 | 男女登録無料 男性:ポイント課金制 女性:完全無料 |
管理人推奨!その他のセフレ探しに最適な出会い系サイト
セフレ探しに最適な管理人実践済みの出会い系サイトを紹介します。
利用するサイトを一つに絞る必要はありませんが、かといって10個も20個も登録しては効率が悪い
3サイトぐらいがベストである。とりあえず管理人実践済みのこの3つのサイトに登録しておけば間違いないだろう。
3サイトともここから登録すれば(WEB版)無料ポイントをゲット出来る。その無料ポイントで結構遊べるので、まずはお試しで登録しておこう。