今回は掲示板にセフレ募集ではなく一晩限りの相手を探してると投稿してみた。
もちろん条件ありの援助交際は受け付けない。
投稿文に書いているにもかかわらず援助交際目的の女性からもいくつかメッセージが来たが、すべてお断り。
そんな中、今回会うことになった35歳の女性からメールが来た。
名前はのりこ。
35歳で彼氏は一年ぐらいいないという。
出会い系サイトに登録して１週間ぐらいらしい。
最初にメッセージをもらったら相手のプロフィールを確認するのだが、プロフィールからは俺が求めている相手ではなさそうだった。
「なんだか眠れなくてメールしてみました」という最初のメッセージだった。
まずは俺も眠れなくてというような感じで、様子を見ながら返信。
すると「今日は遊びたい感じですか？」と返信がきた。
俺は「そうですが、プロフィールを見る限りそういう相手を求めてないんじゃないですか？」と返した。
のりこはすぐにこう返信してきた。
「実は今日は意外とそうでもなくて。。。」
どうやらちょっと遊んでもいいかなと思っていて俺の投稿が気になってメッセージをくれたという。
とりあえずLINEを交換して、さらにスムーズにやり取りをすることに。
怖くない人なら少しお話して気が合えば会ってもいいかなという感じだった。
まずは写メを交換しようということで、お互いの写メを交換。
相手はひとまず安心したらしい。
のりこは35歳にしては童顔で可愛らしい感じだった。
場所的にも車で15分と近い。
深夜の12:00ぐらいにやり取りしていたが、次の日仕事があるのであまり長い時間は難しいとのこと。
俺も同じく次の日は仕事だったので2時間ぐらいという条件で会うことになった。
掲示板に投稿してから会うことになるまで約30分、話はスムーズに進んだが、たまにこういうパターンもあるので、別に疑うこともないかったし、違和感もない。
早速、車で待ち合わせ場所へと向かった。
待ち合わせ場所に到着したころ、のりこはすでに待っていた。
車に乗り込んできたのりこ。
写メで見た通り、童顔で可愛らしい。
派手でもなく、どこにでもいそうなごく普通のOLさんという感じ。
このごく普通の感じが逆に良い。
こんな人がわずか30分でセックス目的で会うことが出来るなんて、これぞ出会い系サイトの魅力である。
挨拶も早々に、ホテルへと向かった。
のりこはラブホテルに行くのはかなり久しぶりらしく、少し楽しそうにしていた。
ホテルへ向かう途中はあまり緊張している様子もなく、何気ない会話が続いた。
自然な感じで会話して、自然な感じでホテルの部屋へと入室。
お互いあまりゆっくりするつもりはなかったので、タバコを一本吸ってシャワーを浴びることにした。
ゆっくりするつもりはないが、せかせかする必要もなく、スムーズな流れでシャワーを浴びる。
のりこはシャワーを浴びてきたということなので、俺だけシャワーを浴びた。
部屋に戻るとのりこはベットで横になっている。
俺もそのままベットに入ってのりこの横に寝そべった。
のりこは少し恥ずかしいのか俺に背を向けた。
部屋のあかりを少し落として、恥ずかしそうにしているのりこは後ろからそっと抱きしめる。
俺はシャワーを浴びたので腰にタオルを巻いているだけだが、のりこは服を着たまま。
服を着たままでベットに入ることはあまりないので、服を脱がしていくという楽しみもある。
のりこは抱きしめた俺の手を繋いできた。
後ろからうなじに軽くキスをすると、のりこは体をビクっと反応させ、声がもれた。
そのまま後ろから軽く胸を揉むと、また体がビクビクっと反応した。
どうやらかなり敏感らしい。
さらに胸を揉んでいくと、体をモゾモゾさせながら声を漏らす。
のりこ「んっ、あんっ、うんっ。」
俺「感じやすい？」
のりこ「うん、スイッチが入ると全身どこを触られても反応しちゃうの。」
俺的にはかなり興奮する体だ。
服の中に手を入れてブラジャーの隙間から乳首を触ると、体を大きくピクリと反応させて、大きな声が漏れた。
さらに乳首を責め続けると体をクネクネと動かして感じている。
そしてスカートを少しめくり上げて、太ももをゆっくりとさすっていく。
太ももをさすっているだけでも体をビクビクさせるのりこ。
パンティの上から局部に軽く触れただけで、声が漏れ体が反応する。
しばらくは服の上から全身を撫でる様に、うなじに舌を這わせてのりこの反応を楽しむ。
のりこの体を仰向けにして上に乗って責めていく。
のりこは恥ずかそうにしながらもこちらを見つめてきた。
軽くキスをするとのりこは目を閉じた。
さらにキスをしながら胸を揉む。
体をビクビクと反応させながらキスで塞がれた口から声が漏れた。
徐々に激しく舌を絡ませながらキス、そして胸を揉む手も段々と激しく。
そしてスカートをの中に手をやり、下着の上から局部を撫でるように触れていく。
少し湿っているようだ。
もちろんのりこの体はその間もクネクネと、そしてビクビクと反応している。
一旦体を起こし、キスをしながら胸を揉みながら服を脱がしていく。
ブラジャーを外すと大きくもなく、小さくもなくちょうど良い綺麗な形のオッパイがあらわになる。
乳首に触れると体を今まで以上にビクっと反応させながら感じている。
そのままのりこをそっと倒して、キス、首元、そして胸へと舌を這わせていく。
乳首を舐めるとのりこは段々と声が大きくなっていく。
のりこ「あんっ、いやっ、んっ、気持ちいい。」
体を仰け反らせながら感じている姿はとても興奮する。
責めがいのある体だ。
そしてスカートを脱がして、下着も脱がすとのりこは手で局部を押さえて恥ずかしがっている。
のりこの手をそっと局部から遠ざけて指で触るとかなり濡れていた。
クリトリスを刺激するとのりこはさらに大きな声で喘ぎ、体は今まで以上激しくクネクネと反応している。
キスをしながら乳首を責めながらクリトリスを刺激し続ける。
のりこの手がクリトリスを刺激する俺の手をどかそうとするが、止めるつもりはない。
のりこ「あんっ！いやっ！あっ、んっ！」
かなり愛液が溢れてきているので、そのまま指を挿入していく。
のりこの体はピクンと大きく反応した。
中はかなり狭く、指一本でも少し締め付け感がある。
ゆっくりと指を出し入れするように動かしていく。
少しずつスピードを上げて、激しく動かしていくと、中からいやらしい音が聞こえてきた。
中のGスポットを刺激しながら動かしていく。
のりこ「やだやだやだっ！あんっ！あーっ！んっ！」
のりこは悶えるように喘ぎ感じている。
アソコから漏れるくちゅくちゅという音がだんだん大きくなる。
のりこ「だめっ！だめっ！あぁぁっ！いやぁー！」
のりこは体をグッと起こしながら挿入している指を抜いた。
俺「どうした？」
のりこ「ちょっと、ダメ、イっ、イキそうになった。。。」
のりこの体は指が抜けた後もビクン、ビクンと痙攣しているように反応する。
指が体に触れただけで、「あんっ！」と声を漏らして体をビクンと反応させている。
とりあえず少し落ちつかせて、今度はのりこに責めてもらうことにした。
俺は仰向けになると、のりこは覆い被さりならがらキスをしてきた。
舌を絡ませながらキス、そしてのりこの手は俺の乳首へ。
指先でチロチロと乳首を刺激されると、俺はピクっと体を反応する。
そして、首元から少しずつ舌を這わせていき、乳首に到達。
強弱をつけながら、音を立てながらのりこは乳首を舐める。
舐めている姿を見るのが好きな俺は首を起こしてのりこの舐める姿をじっと見つめる。
のりこは俺が見ていることに気づいてこちらをちらっと見ると軽く微笑んだ。
両方の乳首を舐めながら下の方に手をやるのりこ。
ゆっくりと手を上下に動かしながら乳首を責められるとめちゃくちゃ気持ちいい。
そしてのりこはゆっくりと股間に向かって舌で舐めまわしていく。
舌の先が亀頭に触れる。
そして亀頭を舌を動かしながら頬張る。
やがてゆっくりと口の奥まで咥え、チュパチュパと音を立てながら丁寧にフェラをする。
片方の手で上下に動かしながら、もう片方の手は玉を軽く揉むように触る。
かなり気持ち良い。
俺はのりこの髪を持ち上げ、フェラをしている様子を眺める。
時折のりこはこちらに目線をやる。
「どう？気持ちいい？」というような表現で。
十分に勃起したチンコ、入れたくなってきた。
フェラしてるのりこの顔をそっと両手で持ち上げ、俺は体を起こす。
のりこの膝を立たせて両足を少し広げ、指でクリトリスを軽く撫でる。
のりこはまたビクっと体を反応させ、腰を下ろそうとするが、すかさず腰に手を回して抱きかかえるようにした。
そのまま指を中に入れ、少しずつ激しく動かしていく。
のりこは声を上げならが感じまくり、力がだんだん抜けて抱きかかえてる腕に身を任せてきた。
さらに激しく指を動かしGスポットを刺激していくと、やがてのりこの中はぐちょぐちょになり、いやらしい音が大きくなる。
のりこ「あぁっ！い、いやっ！気持ちぃぃっ！あぁっ！ダメっ！！」
のりこは俺の手を抑えつけようとするが力が入らず、体はどんどん仰け反っていく。
のりこ「だめっ！！あぁーーっ！イクっ！イクっ！イクっ！イクぅーーっ！」
大量の潮を吹かせながらのりこはイッた。
全身痙攣しているのりこの体は力が入っておらず、そのままベッドにゆっくりと体を寝かせてやる。
のりこは体をビクビクさせながら、余韻で気持ち良さそうな状態。
その間にゴムを装着し、挿入の準備にかかる。
放心状態ののりこの両足を広げて、チンコをクリトリスにゆっくり擦り付けると、その度に体をビクビク反応させる。
そのままゆっくりと挿入すると体をビクビクさせながら喘ぐのりこ。
「あぁぁーん！あっ！んっ！だめぇ、、、」
チンコの先を軽く挿入し、ゆっくりと動かしながら、少しずつ深く奥へと挿入していく。
「んっ！あっ、あんっ！いやっ！」
相変わらずのりこはびくんびくんと体を反応させながら喘ぐ。
この状態だとすでにかなり疲れてそうなので、挿入時間はあまり長くない方が良いかなと判断した。
少しずつ速度を上げていき、のりこの様子を見ながらコントロールしていく。
とはいえ、のりこのアソコはかなりキツく締まっている状態だ。
さらに感じまくっているのりこの姿にはこちらもかなり興奮している。
このまま体位は変えず、正常位でフニッシュまでもっていくことにした。
おそらく体位を変えるにも、のりこの体は思うように動かなさそうだ。
のりこの両脚を肩にかけて、のりこの奥深くまで突ける体勢をとった。
続く・・・
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