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【セフレ体験談】男性経験は旦那だけ!スリムな人妻セフレ とうこ①

新たなセフレを求めて出会い系サイトに投稿する日々。

そこへなんとある人妻からのメッセージが届いた。

セフレという関係にすごく興味があるとのこと。

名前はとうこ、39歳の人妻だった。

その当時までに出会ってきた中では最高齢だった。

20代半ばだった俺には未知の領域。

少しおばさんなのかなぁと思いつつ、やり取りが始まった。

聞けばなんと男性経験は今の旦那さんだけだという。

ちょっと衝撃的だったのを覚えている。

旦那とのセックスは回数は減ったもののないことはないそう。

ただ、最近になって他の男性ともセックスをしてみたいと思うようになり、出会い経験サイトを使ってみたらしい。

さらにもっと気持ち良くなれるんじゃないだろうかとも考えていて、よりセックスにおける快楽を探し求めているといった感じだった。

かなり勇気を出してメッセージをくれたみたいで、是非ともそれに応えてあげたくなった。

とは言え39歳という年齢が少し引っかかる部分ではあった。

当時の俺には未知の年齢だったこともあり、またこの年齢の良さというものもあまり良くわかっていなかった。

とりあえず写メを交換して考えてみようと思った。

まずは礼儀として俺から写メを送り、もしタイプでなければ写メは送らなくても良いと伝えた。

すると間も無くして返信が来た。

送られてきたメールには写メが添付されていた。

見てみるとかなりスレンダーで、眼鏡をかけ黒髪セミロングの知的風な女性だった。

決して美人ではなかったが、俺が想像していた39歳の女性のイメージよりかなり若く見えた。

全然抱ける。

タイプではなかったら遠慮なく言って下さいね、と一言添えてあったがまったく問題ないと返信した。

しかし、旦那以外との男性経験はなく、かなり勇気を出してメッセージをくれたことに対して本当に大丈夫かと確認をした。

もちろんこちらとしては是非とも会いたいと思っていたが、安心感を持ってもらえるように再度確認した。

色々話をして相手の願望を聞いた上で写メまで交換してお互い問題なかったので、気持ち的にはもう相手もその気になっているだろうと判断し、最後に再確認したところで、断ってくることはないだろうと思った。

案の定、⚪︎⚪︎さんなら安心して会えそうなのでよろしくお願いしますとの返信が来た。

とりあえずこのままとうこの気持ちが変わらない内に会うを決めておこうと思い、こちらの都合の良い日をいくつか送った。

もちろん人妻なので都合の良いのは平日の昼間。

当時の俺は平日が休みの仕事だったので、ちょうどよかった。

とうこは仕事をしておらず、専業主婦で平日の昼間ならいつでも良いとのこと。

無事会う日も決まり、その日は夜中までメールのやり取りをしていたのでそのまま眠ってしまった。

そして約束の日。

とうこの地元の駅で待ち合わせ。

地元で知り合いに会ったりとかの心配があったのでそこで大丈夫かと確認したが、それで良いとのこと。

まぁ、車での待ち合わせなので大丈夫ということであればそれでということになった。

待ち合わせ場所に車を止めて車内でとうこを待つ。

そしてとうこが現れ車に乗り込んで来た。

俺 「どうも、はじめまして。」

とうこ 「私で大丈夫ですか?」

とうこはいきなり尋ねてきた。

俺 「全然大丈夫ですよ!逆に俺の方も大丈夫ですか?」

とうこ 「はい、大丈夫です」

とうこはとても緊張していた。

まぁ緊張するのも無理はない。

俺は何度も出会い系サイトでセフレを募集して会っていたので、まったく緊張がないわけではないが、ある程度慣れていた。

もちろん会うまでどんな人かは写メでしかわからないのでドキドキはする。

会ってあまりにも写メと違ったりタイプでなければそれで良い。

お互いの意思を確認し、早速ホテルへと向かう。

この辺りの土地勘がなかったため、近くのホテルへと案内してもらった。

いつものパターンですね。

とても物静かで大人しい人だった。

ホテルまですぐ近く、5分程で到着。

車をとめてホテルに入り部屋を選ぶ。

平日の昼間だけあってかなり空室が多く選び放題だ。

俺 「どの部屋がいいですか?」

とうこ 「どこでもいいですよ」

ならばと鏡張りの部屋を選んだ。

この大人しくて旦那以外に経験のない人妻のエロを解放させたい、そんな思いがあった。

こちらが主導権を握り、セックスの楽しさを知ってもらおうと思った。

部屋に入りとりあえずソファに座る。

まずは緊張をほぐすために何気ない会話で距離感を縮めることにした。

少しずつ緊張がほぐれて、会話も弾むようになってきてので、そろそろかなと思い、とうこの手を握った。

するととうこは恥ずかしそうにうつむいて、握った手を見つめている。

俺 「こっち見て」

とうこは素直に俺の言う事を聞いてこっちを見た。

恥ずかしそうにこっちを見つめるとうこに顔を近づけると目を閉じた。

そのまま軽くキス。

握った手に少し力が入ったのがわかった。

そのまま少し唇を動かし、舌をとうこの唇の中に入れていく。

何の抵抗もなく受け入れた。

とても柔らかい舌が絡みあう。

そして胸に手を置いて少し揉むように動かす。

スリムなせいか小さい胸をブラジャーの上から揉んでみたがあまり感触がなかったため、胸の隙間からブラジャーの中に手を忍ばせていく。

乳首に指が触れると体をピクンと反応させた。

このまま始めても良かったが、とりあえず一旦シャワーを浴びることに。

おそらく一緒に入ろうかという問いにはノーと返ってきそうだったので、いつものパターンで俺が先に入ることに。

さっと体を流し、バスタオルを巻いて部屋に戻る。

続いてとうこがシャワーに行き、これもいつものパターンで部屋を暗くしてベッドの準備をする。

やがてとうこがシャワーから戻ってきて、ベッドの端にちょこんと座った。

かなり緊張している様子だった。

バスタオルを巻いたとうこはかなりスリムな体型だ。

身長はそれほど高くはなく、華奢な体である。

そんなとうこを後ろからゆっくりと抱きしめる。

とうこは抱きしめた腕を掴み、耳の横にある俺の顔へと自分の顔をくっつけてきた。

俺 「今日は身を任せてくれていいよ」

静かに頷くとうこ。

そのままうなじへキスをすると、とうこは「あんっ」と小さく声をもらした。

うなじから耳のあたりを舌を這わすように責めながら、バスタオルを外していく。

かなり小ぶりな胸だ。

優しく包み込むように揉みながらうなじを責め続ける。

やがて乳首に指が触れると、とうこは声をこらえながら感じ始めた。

両腕を後ろから回して乳首を責め、首元から背中へと舌を這わせていく。

とうこを我慢出来ず声をもらす。

とうこ「あっ、んん、あんっ!」

下半身お覆っていたバスタオルを外してとうこをベッドへと寝かした。

続く・・・

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