そのまま小さなオッパイについている突起物にしゃぶりつくと、からだをピクンと反応させた。
さらに激しく吸ったり舌を動かしていくととても気持ち良さそうに声を出して感じている。
俺 「気持ち良いの？」
とうこ 「うん」
俺 「気持ち良いときは我慢せずにいっぱい声出していいよ。そうするともっと気持ち良くなれるから」
そういうととうこは少しずつ声を大きく出すようになってきた。
細い脚を少し広げて指を唾で湿らしてクリトリスに触れると、またピクンと体を反応させる。
オマンコから溢れる愛液で指をさらに湿らせてクリトリスの刺激を続けていく。
恥ずかしいのか、とうこは俺の手を掴み止めようとするが、その手をゆっくりと引き離しクリトリスを刺激し続ける。
そして、オマンコの中へと指を挿入していく。
ゆっくりと出し入れを繰り返しながら少しずつスピードを上げていく。
とうこの体にグッと力が入ったのがわかった。
脚を突っ張らせて体をくねらせて感じている。
もう片方の手で乳首やクリトリスを同時に刺激し、さらに感度を上げていく。
中はかなり濡れてきた。
そしてとうこの脚を大きくM字に開いて指を二本挿入し、Gスポットを刺激していく。
とうこ 「んんっ！あっ！あんっ！んんぁっ！あぁっんっ！」
とうこの喘ぎ声が大きくなっていくとともに、オマンコの中からいやらしい音がクチュクチュと大きくなっていく。
閉じそうになる脚を抑えながらさらにGスポットを刺激していく。
とうこ 「いっ、いやっ！だめっ！なんか、なんか出そうっ！！」
俺 「いいよ、我慢しなくていいよ！」
とうこ 「だめぇっ！いやっ、いやーーっ！あぁっ！」
とうこは潮を噴いた。
大量ではないが、俺の手とシーツはびしょ濡れだ。
俺 「いっぱい出たよ」
とうこ 「やだ、なに？」
俺 「潮噴いたね。初めて？」
とうこ 「うん、こんなの初めて。すごい、すごい気持ち良かった」
俺 「見てごらん、ホラ。シーツびしょ濡れだよ」
とうこは起き上がって恥ずかそうにシーツのシミを手で隠す。
俺 「大丈夫、オシッコじゃないから」
とうこ 「いやだー、恥ずかしい」
俺 「でも気持ち良かったでしょ？」
とうこ 「うん、すごい上手だね」
俺 「じゃあ次は俺も気持ち良くしてもらおうかな」
濡れたシーツの上にバスタオルを引いて仰向けになった。
とうこは早速半立ちのチンポを優しくしごきだした。
舌を伸ばし、ゆっくりと亀頭を舐め手を動かしている。
丁寧に亀頭、そして竿を舌でゆっくりと舐め、小さな口に頬張った。
旦那としか経験がないわりには、ねっとりとやらしいフェラをしてくる。
垂れてくる唾液をズボズボと音を立てて吸い上げながら丁寧なフェラチオだ。
しかし、手と口は両方なかなか動かせないみたいで、フェラチオに集中している。
時折気づいたよいに手を上手に動かす。
俺 「乳首もいやらしく舐めて」
とうこは素直に体を起こして乳首を舐めてくれた。
俺 「あー気持ちいい」
とうこの顔が見えるように髪を手でかき揚げて持ち、いやらしく舐めている姿を堪能する。
時折チラチラとこちらを見ながら舐めている。
俺 「オチンチン触りながら舐めて」
とうこは素直に従う。
しかし、やはり舐めている方に集中しているのか、手がお留守になることもしばしば。
今度はベッドの上に仁王立ちになり、とうこの頭を掴んでチンポを咥えさせた。
俺 「こっち見ながら舐めて」
そういうととうこはまた素直に従い、こちらを見つめながら一生懸命フェラをしている。
俺 「あー気持ち良い。入れたくなってきた」
とうこを仰向けに寝かせ、脚を広げオマンコが丸見えの状態にし、指で少し刺激をする。
するとすぐにとうこのオマンコは濡れてきた。
コンドームをはめて、いよいよ挿入だ。
俺 「入れるよ」
とうこは頷き、目を閉じた。
続く・・・
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