俺 「シャワー浴びる?」
せいこ 「うん」
俺「一緒に入る?それとも別々に入る」
せいこ 「恥ずかしいから別々がいいです」
俺 「オッケー、じゃあ入ってくるね」
そうして俺は少し半立ちのままバスルームへ向かった。
急いで体を洗うがアソコだけは入念に洗った。
腰にバスタオルを巻いて部屋に戻る。
俺 「お先です。どうぞ。」
彼女がバスルームに入ったあと、俺は部屋の明かりを少し暗くして、ベッドカバーを外した。
部屋の静けさは緊張感を持たせてしまうのでBGMを流す。
気にならない音量で、洋楽をセレクト。
コンドームの位置を確認。
準備完了。
しばらくしてせいこがバスタオルを体に巻いて出てきた。
そのままベッドに向かい、俺の隣に仰向けになった。
俺 「緊張してる?」
せいこ 「うん、でも大丈夫。」
せいこの頭の下に腕を入れて腕枕をすると、俺の肩に頭を置いてすり寄ってきた。
太ももに手をやり、軽く撫でるように少しずつ全身に触れていく。
そしてキス。
だんだんと濃厚に絡み合うように激しくキス。
そのままバスタオルの上から胸を軽く揉んだ。
バスタオルをほどき直に胸を揉む。
せいこの胸は大きくもなく小さくもなく程よい大きさ。
乳首に触れると体をピクンと反応させて声が漏れる。
俺は態勢を少し起こし、乳首を舐めた。
せいこは恥ずかしそうに感じ始めた。
そのまま手を下半身に伸ばして股のあたりを陰部に触れるか触れない微妙な加減で撫で回す。
足でせいこの片足を少し引き寄せて、股を開かせせいこのクリトリスを愛撫。
すでにせいこのアソコを濡れていた。
クリトリスを刺激しながら、乳首を舐める。
せいこの表情が少しずつエロモードへと変わっていくのがわかった。
そしてせいこの股を大きく開きアソコをじっくり観察。
そのまま下でクリトリスを刺激し、同時に指を挿入していく。
せいこの中はすでに愛液でいっぱいだった。
せいこの感じる姿を眺めながら指で中を刺激していく。
とても気持ち良さそうな表情だ。
俺 「俺も気持ち良くしてくれる?」
今度は俺が仰向けになり、責めてもらった。
乳首を責められると弱いことを伝えると、一生懸命乳首を責めてくれた。
せいこの手を握り俺のアソコへと運ぶ。
せいこは俺のアソコを軽く撫で始めた。
俺 「舐めてくれる?」
せいこは頷き、俺のアソコを口に含んだ。
とても献身的に責めてくれた。
やがて俺のアソコは最大まで勃起状態になり、せいこのオマンコに挿入したくなった。
俺 「そろそろ入れたくなってきた。」
そう言いながら体を起こし、せいこを仰向けに寝かせた。
コンドームを装着し、いざ挿入。
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