ルックス | |
性格 | |
感度 | |
エロさ | |
総合 |
年齢 | 22歳(出会った当時) |
職業 | 介護士 |
関係 | セフレ |
利用サイト | スタービーチ |
セフレ期間 | 1年半 |
ぽっちゃりなのに魅力的、ぽっちゃりなのにエロかた。俺のぽっちゃりな女性に対するイメージを大きく変えてくれた女性だ。ぽったりは敬遠しがちだったがあさみと会ってからはそれほど抵抗感はなくなった。とはいえあさみはぽっちゃりの中でも魅力的なほうなのですべてのぽっちゃりさんを受け入れられたわけではないが。
体験談
ぽっちゃりなのに魅力的、ぽっちゃりなのにエロかった。
俺のぽっちゃりな女性に対するイメージを大きく変えてくれた女性だ。
ぽっちゃりは敬遠しがちだったがあさみと会ってからはそれほど抵抗感はなくなった。
とはいえあさみはぽっちゃりの中でも魅力的なほうなのですべてのぽっちゃりさんを受け入れられたわけではないが。
こんなに簡単にセフレが出来るものとは、正直思ってもみなかった。
予想以上に反応があることに驚きながらも、味をしめた俺はまた新たなセフレを探す。
定期的に出会い系サイトにセフレ募集の投稿をする中、メッセージが届いた。
名前はあさみ、当時22歳で介護士をしている女の子。独身で彼氏もいない。彼氏を作る気はないことはないが、とりあえず寂しい気持ちと体を満たしてくれる相手を探しているとのこと。
彼氏は良い人がいれば出来たらいいなぐらいの感じで、そこまで必死になってまで探しているわけではないのだとか。
とりあえず、こちらは彼女を作る気もなく、完全に体だけの関係を求めていることを伝える。もちろん会っている時は恋人のようにイチャイチャしたいし、自分本位のセックスはしないということもしっかりと伝える。
この辺りの伝え方は、相手のタイプによって多少変えるようにしている。
まず、相手の女性が何を満たしたいのかを聞き出してそれに合わせるようにするのが、会うまでに持っていくために必要なこと。
もちろん、最低限こちらが求める関係というのがあるので、そこに見合わないなら、納得するように伝えるか、諦めるかのどちらかだ。
すべてを相手に合わせる必要はない。
そうすると後々しんどくなってくるからだ。
あくまでもワンナイトではなく、長期的に付き合っていけるセフレを探しているので。
あさみはその辺りを踏まえて十分に理解してくれた。心と体の寂しさを埋めたいと言っていたが、どちらかというと体の寂しさを埋めたいという方が勝っている。
エッチしたくなる時もあるし、オナニーもよくする。だから彼氏という存在でなくてもセフレという関係で全然オッケーだという。
以前にセフレがいたこともあるらしく、今はそういう相手がいないので、出会い系サイトで探していたのだとか。そういうことであれば話は早い。
とりあえずお互いがどんな人間なのかを確かめ合い、さらにどんなセックスを求めているのかを語り合った。
あさみは責められるのが好きで、Mということがわかった。ハードなことはしたくないが、とにかく責められて気持ち良くして欲しいとのこと。
それならお任せしてくれと言わんばかりにあさみが望んでいる男性のキャラで対応する。
俺は責めるのが好きで、相手が気持ち良くなってる姿を見て興奮するタイプなので、それをそのまま伝えた。そして、痛い、汚いプレイはしない、無理矢理強要することもないことも伝えて安心感を与えていく。
さらに具体的にどういう風に責めるのかを伝えて、相手に妄想してもらうようにする。
エッチが好きな女性であればその妄想でテンションが上がりすぐにでも会いたいと思ってくれるのだ。
そしてこちらの思惑通りの展開で、ある程度会話を誘導しながらやり取りを続けた。そしてあさみの方から一度会ってみたいと言ってきたのだ。
こうなれば、相手の熱が冷めないよう一気に会う日程などを決めて畳み掛ける。
妄想させてエロモードにして約束を取り付ける。これはかなり効果的なやり方なので、タイミングを逃さないように気をつける。
そして約束当日。
待ち合わせ場所の駅と向かい、あさみの到着を待つ。現れたあさみはぽっちゃり体型で和風な顔立ち。エロそうな感じが少し漂っている。
早速ホテルへと向かう。あさみは明るくホテルへと向かう途中も話ははずみとても性格の良さそうな子だ。
ホテルに入りソファに座ってしばし雑談する。
そしてずっと気になっていたのがあさみの大きなオッパイだ。胸の開いた服を着ているのでどうしても視線がそちらへと向いてしまう。基本的にはスリムから普通体型が好みなのだが、ぽっちゃりなあさみの胸の大きさに興味があって会うことに決めたのも事実。この大きな胸でおちんちんを挟んでもらいたい。パイズリに興味があった。
我慢出来ずに雑談中にオッパイの話を持ち出して軽く揉ませてもらった。重量感たっぷりの巨乳だ。ブラジャーをしているので柔らかさは半減だが、十分にパイズリ出来そうな大きさだ。
先にシャワーを浴びてベッドで待っていると、シャワーを終えたバスタオルを巻いてあさみがベッドへとやってきた。まずはバスタオルの上からオッパイを優しく揉みながらキス。柔らかい。仰向けだがしっかりとハリのあるオッパイは揉み応え十分。バスタオルを外すと大きな胸が現れた。色白でスベスベの肌に大きい胸のわりには可愛い乳首をしていた。
大きなオッパイを揉みまくり、乳首を舐め、顔を埋めて巨乳を堪能する。何よりオッパイがとても敏感なあさみはそれだけで気持ち良さそうに声を出している。色白でスベスベの肌全身を手で撫で回し、舌を這わせていく。
そして閉じていた太ももを手で広げようとすると、あさみは自ら大きく脚を広げてきた。すでに濡れているあさみのアソコをいじると、体をくねらせながら感じている。
さらにGスポットを刺激するいやらしい音を立てて愛液が溢れ出し、そのままイッてしまった。
びしょ濡れのシーツの上にバスタオルをひき、仰向けになり責めてもらうことに。
乳首やチンポを丁寧に舐めてもらい、パイズリをしてもらうことに。
ベッドの端に脚を下ろした格好で寝そべってパイズリ。正直、想像していたほど気持ち良くはなかった。もちろん柔らかいオッパイに挟まれパイズリという行為の姿には興奮したが。
あさみはパイズリをしたか事がなく、慣れていないこともあったのだろう。
そして、あさみをベッドへと戻し正常位で挿入。
ぽっちゃりだからなのか、中はすごく狭くまとわりつくような感触だった。かなり気持ち良い。
バックへと態勢を変えてさらに突きまくる。
途中、挿入していたチンポを抜いてバックでお尻を突き出した状態で指を二本入れてGスポットを刺激する。するとあさみはその日一番の大きな声で喘ぎながらイッてしまった。もちろんあさみのアソコは大洪水。
そして正常位へと態勢を戻し、そのまま最後はあさみの中でフィニッシュ。締まりが抜群のあさみのオマンコはとても気持ち良かった。
ぽっちゃりも悪くない。
そう思って俺はその後もあさみと何度も会ってセックスを楽しんだ。
あさみは会うたびに指とチンポで何回も絶頂を迎える。特にGスポットを刺激されるのが好きみたいで何度もおねだりをしてくる。
あさみとは約1年半ほどセフレの状態が続いたが、あさみに彼氏が出来たことを理由にお別れすることとなった。
ぽっちゃり系敏感ドMのあさみとはそれ以来会っていない。ぽっちゃりも悪くないと思わせてくれたセフレだった。
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もちろんそのまま全部使い続けていくのもありです。それだけ出会いの窓口は広がるわけですから。
とりあえず上記4つのサイトは間違いないサイトです。