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総合 |
年齢 | 24歳(出会った当時) |
職業 | 事務 |
関係 | セフレ |
利用サイト | スタービーチ |
セフレ期間 | 約2年 |
セフレを求める女性がこんなにもいるのかと驚く
セフレが2人いる状態にも関わらず、また出会い系サイトにセフレ募集の投稿をしていた。
セフレという関係は簡単に始まり、終わる時もまた簡単だ。
恋愛のような面倒な駆け引きはいらない。それがセフレの魅力でもあり、儚さでもある。
セフレが2人いるとはいえ、したい時に都合が合わない時もある。
そんな時、複数のセフレに声を掛けて都合の合う相手を探せる。当日突然誘っても会える確率は高くなる。
そんな中、出会い系サイトに投稿しメッセージが届いた。
名前はけいこ。
今は彼氏もおらず、特に彼氏を作る気はないらしい。
ただ、やはり寂しい時もあるので、それをまぎらしてくれる相手を探しているのだとか。
そこでセフレという関係に興味を持ったらしい。
今までセフレはいなかったので、どういう距離感で付き合うのかもあまりわからず、とりあえず話をしてみたいというのが始まりだった。
セフレという関係に特に決まりはなく、お互いが納得して付き合える関係なら深く考える必要はないと伝えた。
正直、彼氏を作る気はないと言っているが、場合によっては恋愛に発展しない可能性はゼロではないので、ある程度伏線を張りつつ、話を進めて言った。
こちらが望んでいる関係をしっかりと伝えることで後々面倒なことにならないように。
メールは距離感とタイミングが大切
とりあえず体の関係を前提に会っている時は恋人のようにイチャイチャはしたい。
しかし、それ以外の時はお互いあまり干渉せず、連絡も基本的には会う約束をする時だけ。
改めて自分は彼女を作る気はないということと、その理由を理解してもらう。
けいこに好きな人が出来たり、セフレという関係に疑問や違和感を持ったりしたら関係を終えること、などをしっかりと伝えた。
ただ、淡々と話をしたわけではなく、会話の中で少し誘導しながら相手に質問をさせてそれに答えていくような形で自然に伝えた。
もちろん、会話の中にはけいこの望む関係を聞いて受け入れていく。安心感とドキドキ感を持ってもらうことは何よりも重要である。
2、3日メールのやり取りで色々と話をし、けいこはすべて納得した上で一度会ってみたいと言ってくれた。
早速待ち合わせの日程を決めるが、よくありがちなのが会う約束をすると突然メールをする回数が減ってしまうということ。
これは特に男性の場合、会う事がまず目標で、それまでは必死にメールをするが、会う約束という目標を達成した途端に、達成感と安心感で連絡がおろそかになってしまう。
とりあえず、それまでのやり取りの回数を保つまではいかなくてもいいので、日常の会話や会った時の楽しみを想像させるような会話は続けていった方がいい。
ただし、安心しすぎて調子にのり過ぎると不安を感じて会うのを躊躇してしまう可能性があるので、会うまではある程度緊張感を持ってメールをしよう。
そして約束の当日、初対面での印象は大人しそうな子だった。
もちろん緊張のせいもあるかとは思うが、落ち着いているようにも見えた。
早速ホテルに向かい、緊張をほぐしながらソファーで雑談。
やはり大人しい。
こんな大人しそうな子がセックスになったらどんな反応をしてくれるのか楽しみになってきた。
雑談も早々にシャワーを浴びてベッドに入る。
細身ではないが、普通体型で胸の大きさも標準的。
どこにでもいそうなごくごく普通の女の子といった感じ。
キスをし、少しずつ感度を確かめながら責めていく。
とりあえずこちらの責めには素直に反応してくれている。
責め続けていると段々と声が大きくなり、エロモード開放へと徐々に快楽を素直に表現し始めた。
やがて喘き声が「あんっ、あんっ」から「ひーっ、ひーっ」という声に変わっていった。
少し印象的な喘き声であったが、恥じらいを忘れて感じている証拠である。
初日ということもあり、相手の望む恋人のようなセックスで責めて責められノーマルに事を済ました。
けいこは満足してくれたようで、また次回も会いたいと言ってくれた。
しばらくして、こちらから連絡を取りまた会う事となった。
聞けば一人暮らしで家に行ってもいいとのこと。
こちらとしてはホテル代が入らないので助かる。
そしてけいこの家へと向かう。
部屋は普通の1Kで、それなりに綺麗にしてある。
少し雑談をし、シャワーを借りてセックス。
ホテルのように微妙な照明の調整は出来ないので、部屋は少し暗め。
ホテルとは違い声が漏れるで少し抑え気味に出している。
少しかすれたようにあの印象的な「ひーっ、ひーっ」という声は変わらない。
その後何度もけいこの家に行っては恋人のようはセックスをした。
セックスの時に感じたのだが、基本的には流れを全て任せてもらっている。
こちらの言うことは素直に聞いてくれる。
何回か会っているうちにある程度の信頼も得られるようになった。
そこでひとつやってみたい事があったので次会う約束をすると同時にそれを提案してみた。
ハメ撮りだ。
ビデオカメラを持っていたので、ハメ撮りをしたいと言うと、やはり最初は躊躇していた。
ビデオで撮影するので部屋を明るくしてするのは恥ずかしいとのこと。
それならばと目隠しをしてはどうかと提案。
また、撮影した映像は自分が楽しむだけのものと強く訴えかけ、ようやく受け入れてくれた。
ついでに大人のオモチャも用意して、それを使うこともオッケーしてくれた。
初めてのハメ撮り
ハメ撮りの約束当日。
ビデオカメラとオモチャを持ってけいこの家へと向かう。
いつと通りシャワーを浴びて準備をし、けいこに目隠しをする。
その後持ってきたビデオカメラとオモチャをカバンから取り出した。
もちろん部屋は明るいままだ。
まずはビデオカメラを固定し、けいこの服を脱がしながら責めていく。
時折ビデオカメラを持ちながらキスや乳首を舐めたりを撮影していく。
普段AVを見ていて興奮するようなアングルを考えながら撮影しているのだが、これが結構難しい。
しっかりと責めてあげないとけいこも気持ち良くなってくれない。
つまり良い画が撮れない。
続いてオモチャを使ってけいこを責めていく。
撮影も少し慣れてきたので、しっかりとオモチャでけいこを気持ち良くしてあげる。
その後、けいこに責めてもらう。
目隠しをしているので優しく誘導してあげながら乳首を舐めてもらったり、フェラをしてもらったり。
そして挿入。
局部をしっかりと撮影し、出し入れしている様子を生々しく撮影する。
全身を写したり、顔のアップを撮影したりしながら、セックスがおろそかにならないよう気をつける。
正直、セックスにはあまり集中出来ない。
その時の快楽を優先するかとどうかの葛藤にかられる。
無事ハメ撮りは終了。
カメラを片付け、明かりを消しけいこの目隠しを外す。
もちろん帰ってからその映像を見ながらオナニーしたことは言うまでもない。
初めてのアナルセックス
数日後、ハメ撮りを許してくれたけいこに、さらにしてみたい事をしようと考えていた。
当時、AVを見て衝撃を受けたのがアナルセックス。
今では結構当たり前のようにアナルセックスをしているAVが多いが、当時はまだそんなに多くなかったように思う。
俺は普通のセックスよりも気持ち良さそうに感じている女優の姿を見て、これがしたい!と思った。
もちろん、演技も多少入っているとは思うが痙攣しながら何度もイク姿を見せられると興味が沸いてきたのだ。
しかし、通常はアナルは排泄物を出す場所でおちんちんを入れるところではない。
ある程度知識を入れておかないとということで、アナルセックスのやり方などをネットで調べまくった。
アナルセックスに関しては事前に伝えずに流れの中でそのままチャレンジすることにした。
その方が説得するよりも容易だと思った。
ローションやアナル用のバイブ、コンドームを多めに用意するなどして、次に会う約束を取り付けた。
そして、アナルセックスにチャレンジする日がやってきた。
まずはいつも通りよ流れで責める。
そしてオマンコを責めながらさりげなくアナルをイジっていく。けいこの愛液をたっぷりとつけてまずは小指をゆっくりと入れてみた。
けいこは特に拒否することはなく、されるがままといった感じだ。
しかし、このまま続けるのは不安がらしてしまう恐れがあるので、一言お尻の穴でも気持ち良くなってみないかと伝えた。
けいこは少し戸惑った表情をしていたが、拒絶することなく受け入れてくれた。
ローションをたっぷりとつけてまずは指でアナルをほぐしていく。
同時にクリトリスや乳首も責めながらアナルの感度を上げていく。
指を二本挿入したが、ある程度時間をかけてほぐしたおかげで、痛みはなくむしろ気持ち良さが少しずつ出てきたみたいだ。
次にアナル用のバイブにローションをたっぷりとつけて挿入する。
多少抵抗はあるものの、スムーズに入っていく。ゆっくりと動かしながら同時にローターでクリトリスを刺激。
かなり気持ち良いみたいだ。
アナルは人によって全く気持ち良くなかったりする場合もあるが、けいこのアナルはかなり敏感に反応する。
いつものように「ひーっ、ひーっ」と声を出しながら感じている。
そのままアナルにバイブを入れたまま、口元にチンポを持っていき、しゃぶってもらう。
チンポがギンギンになったところで、けいこをバックの態勢にし、いざ挿入。
ローションをアナルとチンポにたっぷりとつけてゆっくりと入れていく。
かなりキツイがゆっくりと入っていく。
痛くないか?と尋ねたが、大丈夫とのこと。
むしろ気持ち良さそうに声を出して感じている。
ゆっくりと腰を動かしていく。
オマンコとは違う感触で、チンポが締め付けられていてかなり気持ち良い。
初めてアナルセックスをしたが、これほどまでに気持ち良いとは思わなかった。
態勢的には少ししんどいが、けいこも気持ち良さそうにしているので、少しずつ出し入れのスピードを上げていく。
そしてけいこを仰向けに寝かせてローションを再度つけて正常位でアナルに挿入。
けいこのアナルは簡単にチンポを受け入れた。
めちゃくちゃ感じているのがわかる。
一度アナルから抜き、今度はオマンコに挿入する。
もちろんオマンコでも感じまくっている。
アナルのあとのオマンコは少し締め付けが物足りなく感じる。
もう一度アナルに挿入したかったが、ここでけいこに尋ねた。
俺 「どっちに入れて欲しい?」
けいこ 「・・・お尻に入れて。」
どうやらアナルの方が気持ち良いらしい。
そこで最後はアナルに挿入することに。
またまたたっぷりとローションをつけてアナルに挿入。
そしてオマンコの中にローターを突っ込んでみた。
すると、オマンコの中のローターがアナルに挿入したチンポの先に当たって振動が伝わってくる。
これがめちゃくちゃ気持ち良い!
初めての感覚だ。
すぐにでもイってしまいそうな勢いだ。
徐々に激しく腰を動かしていく。
けいこは今までにないぐはい声を大きく出して感じている。
正直、ここまで気持ち良くなってもらえるとは思っていなかった。
ローターの振動がアナルの奥にチンポを突っ込むたびに伝わってくる。
もう限界だ。
アナルの中で俺は精子を発射。
チンポの根元がアナルに締め付けられていると同時に、ローターの振動でイッた後もしばらく気持ち良さが続いていた。
なんだ、この感覚は。
完全にアナルセックスにハマってしまった。
幸いな事にけいこもアナルにハマっていた。
その後、会う度にアナルセックスをしていた。
2年続いたセフレの関係
けいことは約2年ぐらいセフレの関係を続けた。
セフレの関係が終わりを迎えたのは、けいこに好きな人が出来たというメールが来た時。
それが本当かどうかは確かめはしなかったが、俺は素直に受け止め、セフレの関係に終止符を打った。
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