大和

みなこのバスタオルを取り、胸に手をやった。 決して大きいとは言えないが、俺は胸の大きさにこだわりはなかったので、気にならなかった。 それよりも大事なのは感度。 みなこの胸はその感度に関しては抜群だった。 少し乳首を指...

せいことのセフレの関係を継続しつつも、セフレを探し続けていた。 俺はセフレという関係にハマってしまった。 違う女性ともセックスがしたい。 彼女がいるわけでもなく、誰にも束縛されることはない。 もっとたくさんの女性のエ...

このままベッドへ行きたかったが、グッとこらえてそれぞれシャワーを浴びることにした。 今回も別々にシャワーを浴び、ベッドへ。 そこからは普通の恋人のようにキス、前戯を楽しんだ。 せいこは俺がリードするまま、素直にすべてに従っ...

最初にせいこと会ってから約一カ月。 俺はまたそろそろ会いたいと連絡した。 せいこからそう言ってくれるのを待っていたと返信が来た。 相変わらず控えめでおとなしい性格だ。 お互いにセフレという関係が初めてなので、どのよう...

せいこの膣は入り口も狭く、締め付けが良い。 ゆっくりとせいこの顔を見つめながら挿入。 声を漏らすせいこ。 恥ずかしさはまだあるようで、押し殺すような声だ。 少しずつ腰の動きを早めていく。 奥に入るたびにせいこの...

俺 「シャワー浴びる？」 せいこ 「うん」 俺「一緒に入る？それとも別々に入る」 せいこ 「恥ずかしいから別々がいいです」 俺 「オッケー、じゃあ入ってくるね」 そうして俺は少し半立ちのままバスルームへ向かった...

今回は初めてセフレの関係となったせいことの出会いについて書きます。 まだスタービーチという出会い系サイトがあった頃の話。 今はもうなくなってしまったが、少し前まで出会い系サイト規制法なんてものはなく、誰でも簡単にネットで出会いを...

出会い系サイトで知り合った女性と初体験を経験したあと、俺はいくつかの恋愛を経験した。 その間も出会い系サイトはちょくちょくつかっていたが特にこれと言って目的があったわけではない 。なんとなくメル友になった女性とお付き合いしたこと...

彼女 「触ってごらん」 彼女は俺の手をとり、指を舐めたあとクリトリスを優しく擦るように動かした。 彼女 「そう、上手。気持ち良いよ」 彼女はそういいながら目を閉じて感じ始めた。 彼女「ぎこちない動きがなんだか...