みなこのバスタオルを取り、胸に手をやった。
決して大きいとは言えないが、俺は胸の大きさにこだわりはなかったので、気にならなかった。
それよりも大事なのは感度。
みなこの胸はその感度に関しては抜群だった。
少し乳首を指で刺激するだけで、声をだして体をピクンと反応させた。
最高の感度である。
俺 「敏感だね」
みなこ 「なんだかいつもより感じちゃう」
その言葉に興奮した俺は乳首に舌を這わせてさらにみなこの感度を探る。
みなこは感じる度に体を痙攣させて声を漏らす。
そのまま下の方に手をやると、すでにかなり濡れていた。
クリトリスに指を当てるとさらに体は大きく反応。
会う前のメールで彼氏のセックスが淡白だと聞いていたので、しっかりと前戯をしてあげようと思っていた。
前戯の時間を噛みしめるかのように、気持ち良さそうな表情を見せてくれる。
中に指を入れるとかなり熱くなっていた。
指をゆっくりと出し入れするだけで、みなこの体は面白いように反応してくれる。
みなこ「気持ちいいよ・・・」
続いてみなこの股を大きく開いてクンニ。
みなこは恥ずかしいという気持ちよりも気持ち良い気持ちが大きく、素直に体と声で反応した。
スレンダーで美形のみなこが敏感な反応をしている姿は今までにない興奮を与えてくれた。
今度はまた指で刺激。
乳首を舐めたりながら指を激しく動かしていくとみなこの顔は少し赤くなっていき、かなり気持ち良さそうに喘ぎだす。
その喘ぎ声を塞ぐようにキス。
キスをしながら抑えつけられている声を少しずつ漏らすような喘ぎ声でさらに俺は興奮した。
さらにアソコを集中的に責め続けると、みなこはそのままイッてしまった。
体を痙攣させながら余韻に浸るみなこ。
優しくキスをしながら
俺 「次は俺も気持ち良くしてくれる?」
みなこはまだ気持ち良さが残っている体を起こして仰向けになった俺にしがみつく。
激しいキス。
本当に恋人のようだった。
こんなセックスがしたかったのだろう。
首、腕、胸と舐めていき、やがて乳首に。
唾を垂らしながら舌をこねくり回して舐めまくるみなこ。
体の反応はもちろん、その舐め方は脳をも刺激する。
そしてお腹、太もも、キンタマと舐め、亀頭に舌を這わしていく。
丁寧に愛情を込めて舐めてくれた。
その姿を眺めていたいが、感触をより深く味合う為にも目を閉じたいという思いとが交差する。
ねっとりとたっぷりとフェラをしてくれるみなこのアソコを俺も舐めたくなった。
少し体をひねるように起こして、みなこの片足を引き寄せる。
みなこは察したかのように、あるいは望んでいたかのように、俺のチンコを頬張りながら、俺の顔にまたがってきた。
シックスナインの態勢となり、お互いの性器を丹念に責めまくる。
みなこのオマンコはとても綺麗だ。
毛の処理も整っている。
俺は音を立てながらクリトリスを舐める。
みなこは体を反応させながら、しかしチンポは離さない。
その表情が見れないのは残念だ。
みなこのアソコはもうぐちょぐちょ。
俺のアソコはギンギン。
そろそろ入れたくなった。
みなこも欲しくなってきただろう。
シックスナインからみなこをベッドに仰向けに態勢を誘導し、コンドームを装着。
みなこの顔を見つめながらチンポをクリトリスに擦り付ける。
みなこは体をピクンと反応させながら艶めかしい表情で俺を見つめている。
俺 「入れて欲しい」
みなこ 「うん、入れて欲しい」
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