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【体験談】小柄で細身の貧乳清楚系童顔美少女と即会いセックス ももか①

深夜2時半ごろ、ワクワクメールの投稿掲示板を見ているとこんな投稿を見つけた。

「嫌なことがあったので気持ち良くなって忘れたい。」

プロフィールを見たところ業者や援助交際系ではなさそうだ。

とりあえず、いやらしくない程度の自己ピーアールと安心感を与えるメッセージを送ってみた。

しばらくすると返信が返ってきた。

怖い人じゃなさそうなのでメッセージ送りましたとの返信。

直接のやり取りはダメっぽかったので、サイト内でしばらくやり取りをすることに。

話はスムーズに進み、今すぐ来てくれるなら会いたいという展開に。

というわけで、待ち合わせ場所まで車を走らせた。

そこに現れたのは小柄な黒髪ショートの童顔美少女だった。

写メ交換をしていなかったので、どんな子が来るのかドキドキワクワクしていたが、予想を上回るルックスに正直驚いた。

写メを交換せずに会う場合、プロフィールなどである程度想像は出来るのだが、やなりタイプとかけ離れた人が来ることもある。

ただ、会うまでのドキドキワクワク感は嫌いではない。

期待し過ぎるとハードルが上がるので、いつも期待はせずに想像しながら待ち合わせに向かうのだが、これも出会い系の楽しみ方のひとつだと思っている。

こちらはもちろん、相手もオッケーとのことなので早速待ち合わせ場所の近くのホテルへ向かった。

緊張しているのか、元々そういう性格なのか、かなり大人しい子だった。

ソファに座り少し話をしながら緊張をほぐし、少しずつ笑顔を見せながら打ち解けてくれたようだ。

嫌なことがあったということだったが、あえてそこには触れず、普通の会話をしていく。

タイミングを見て手を繋ぐと一瞬見つめ合うが恥ずかしそうに目をそらす彼女。

距離を詰めて肩に手を回すと倒れ込むように頭を寄せてくる。

可能のアゴに手をやり、顔を引き寄せて軽くキスをした。

彼女はすべて受け入れるように身を任せてきたので、そのままキスを続けて、舌を絡ませていく。

すると彼女は俺の腰あたりに手を回して体を強く抱きしめてきた。

「ベットに行こっか」

そう言うと、彼女は軽く頷いた。

彼女の手を取りながらソファからベッドへと移動した。

彼女は恥ずかしそうに背を向けて布団の中に潜り込んだ。

首の下に手を回して後ろから抱きしめる。

 

続く・・・

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