ゆっくりとみなこの中に挿入。
するとみなこはピクピクと体を痙攣させる。
まだ半分ぐはいしか入っていない状態にもかかわらず、体はピクピクと反応している。
かなり敏感に仕上がっているようだ。
そのまま、奥までゆっくりと突き刺していく。
みなこは大きく体をピクンと反応させた。
ゆっくりと動かす。
その度にみなこの体は反応してくれる。
表情は今にもイキそうなぐらい感じている。
その反応を見て一気に激しく突いてみた。
部屋中にみなこの喘ぎ声が響き渡る。
顔を赤らめながら感じまくっている。
その表情にたまらなく興奮する。
さらにピストンを休むことなく続ける。
みなこ 「だめぇ!あんっ!いやっ!あ、あんっ!!」
みなこの声は一層大きくなった。
俺はバテるまで突きまくった。
汗が滴り落ちる。
こんな激しく突いたのは初めてというぐらい突きまくった。
みなこの感じ方を見て興奮しまくった俺はもっと気持ち良くなって欲しい、もっと気持ち良くなっている姿を見たい、という思いで一心不乱に突きまくった。
突けば突くほどみなこは激しく反応してくれる。
やがて体力に限界が来た俺は、そのままみなこに覆いかぶさるように倒れこんだ。
息遣いが荒く、汗だくの俺を抱きしめるみなこ。
みなこ 「すごい、、、気持ち良すぎる」
みなこは満足そうに言った。
息が整ってるきたところで、一旦チンポを抜いて仰向けになる。
まだ余韻に浸っているみなこを上に乗るように促した。
みなこはまだまだ気持ち良くなりたいといった表情をしながら俺にまたがって、自ら俺のチンポを掴み、挿入させた。
入れた瞬間からみなこの体はピクピクと感じている。
俺の胸に両手を置いて、少しずつ腰をスライドさせた。
ゆっくりと、自分が気持ち良くなるポイントを探りつつ腰を動かしている。
呼吸をさらに整えながら、みなこを見上げる。
みなこの両手を掴み、俺の手を支えにさらに動かしていく。
やがて体力が少し回復したところで、俺は少しずつ腰を動かしていく。
それに合わせるかのようにみなこもリズミカルに腰を動かす。
俺はまた突然激しく腰を動かした。
みなこは下から突き上げられるのを全身で感じている。
やがてみなこは耐えきれず、俺に覆いかぶさる。
しかし、まだまだ終わらない。
みなこのお尻に手を回して、さらに下から突き上げるのを続けた。
俺の肩に口を当てて激しくなる声を押し殺していた。
そしてたまらずキスをせがむみなこ。
それに応じるように舌を絡ませ激しくキスをする。
みなこの唾液が舌に絡みつく。
久しぶりに再会した恋人のようなセックスだ。
そろそろ体力もなくなりそうになってきたのと、精子を解放させたいぐらいに勃起してきたので、正常位へと態勢を移した。
みなこの額には汗が滲んでいる。
髪が汗が湿っている。
それがまたなんともエロく興奮した。
最後の力を振り絞るつもりで、挿入し激しく突きまくる。
みなこの声が部屋中に響き渡る。
俺は一切休むことなく突き続ける。
みなこ 「あんっ!あんっ!あん、もうだめぇ!」
俺 「あー気持ちいいっ」
みな「イクっ!イクっ!イクーっ!!」
俺 「俺もイキそう」
みなこ 「いいよ!来てっ!来てーっ!」
俺 「あーっ!イクっー!」
みなこ 「あーっ!あんっ!イクっ!イクっー!!!」
2人して絶頂を迎えた。
みなこの中で精子が爆発。
みなこは放心状態だった。
ここまでバッチリとタイミングが合って絶頂を迎えたのは初めてだ。
そのままみなこの体に倒れこみ抱きしめる。
みなこは体はまだ少し痙攣している。
しばらくそのまま落ち着くまで抱きしめる。
やがて俺の息も整い、みなこも落ち着いてきたようだったので、体を起こしてそっと抜く。
その瞬間もみなこはピクンと体を反応させる。
みなこの横に倒れこむように仰向けになった。
みなこはゆっくりと俺に寄り添いってきた。
2人ともまだ息が少し荒い。
そのまましばらく2人して余韻に浸る。
眠ってしまいそうになった俺は体を起こして、テーブルに置いてあった水分を補給。
その後みなこもベッドから立ち上がろうとしたが、足がガクガクして立ち上がれない。
みなこ 「ダメ、足が、歩けない」
俺 「大丈夫か?」
みなこ 「うん、でもこんなの初めて。めちゃくちゃ気持ち良かった。」
俺も当時はそこまで経験豊富というわけではなかったので、ここまで敏感な女性は初めてだった。
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