ある日の夜、急にムラムラが来てなんだか眠れなかったので出会い系サイトでもしてみようかと思い、なんとなく掲示板を閲覧していた。
かと言ってすぐにはなかなか会えないかなとは思いながら、運が良ければという気持ちだった。
時間は深夜の２時。
相変わらず援助交際目的の書き込みが多い中で、ある投稿が気になった。
投稿文はたった１行だけ。
「いじめてくださる方々いませんか？」
少し気になったので、あまり期待はせずにメッセージを送ってみた。
俺は責めるのが好きなので「ガンガンいじめてあげるよ」と。
今から会えないかとメッセージを送った。
すぐに返信があり、すぐにでも会いたいので写メを交換したいとのこと。
交換を条件に写メを送ると、さやかからも写メが届いた。
見た目は普通のお姉さんって感じだ。
お互いに問題ないことを確認し、今から会うことに。
こういう展開の場合は勢いが大事。
あれこれ質問攻めなんかしてると、他の人にいってしまう可能性もある。
すぐに会う約束をした。
時間と待ち合わせ場所を決めて、車で向かった。
会ってタイプじゃなければ断ることも出来る。
とりあえず待ち合わせ場所に向かった。
待ち合わせ場所に向かうまでの間に気になることをいくつか聞いてみた。
すでに約束をしているので、その間にも相手のテンションが落ちないように質問する。
やがて待ち合わせ場所へ到着し、さやかと無事合流出来た。
車に乗り込んできたさやかは、写メよりは少しふっくらした体型だが、おデブさんでもないし、ブサイクでもないので、とりあえず許容範囲内かなと。
すぐさまホテルへと向かった。
ホテルへ向かうまでの間は少し突っ込んだ質問もしながら、相手のテンションを上げてあげる。
「いじめてほしい」という投稿内容だったので、質問も少し意地悪にしてみた。
ホテルはすぐ近くにあったので、会話を楽しみながら良い雰囲気のままホテルの部屋へと向かった。
到着するとさやかはすぐにシャワーを浴びようと言ってきた。
俺「そんなに早くしたい？」
さやか「いや、そういうわけじゃ、、、」
俺「ちょっとタバコ一本だけ吸ってもいい？」
はやる気持ちを押さえて、どういう風に責めようか考えながら一服。
タバコを吸い終えてシャワーを一緒に浴びることに。
服を脱いでいるさやかの後ろに立って
俺「服脱がしてあげようか？」
とささやくと、
さやか「うん」
と小さくうなずいた。
全身を優しく撫でるように触りながら服を脱がしていく。
後ろからうなじにキスをし、胸を揉む。
ブラジャーをはずし、現れたオッパイを揉みながら乳首を刺激して反応を伺う。
するとさやかはビクンと体を反応させた。
俺「ん？どうした？」
さやか「乳首、めっちゃ感じるんです。」
恥ずかしそうにさやかは答えた。
さらにさやかの乳首を指で刺激していくと、体をくねらせながら声がもれてくる。
次にストッキングを脱がせるも、現れたのは黒のTバック。
お尻はほぼ丸見え状態。
大きくて柔らかいお尻を撫でたり、時には激しく鷲掴みにしながら、お尻を堪能する。
その後、ゆっくりとTバックを脱がせてシャワーへと向かった。
先にシャワーをささっと素早くすませてベッドへと向かい待機。
部屋の微妙な明かりの調整をして待つ。
さやかがシャワーから戻ってくると、ちょっと
さやか「ちょっと暗くないですか？」
俺「もうちょい明るい方がいいの？そんなに見られたいの？」
さやかは何も言わずに微笑む。
少しだけ部屋を明るくして、ベッドの上に向かい合わせになって座る。
さやかは見つめると恥ずかしそうに目線をそらした。
そらした顔を手で引き寄せてキスをする。
我慢してたのか、さやかはすぐに激しく舌を絡めてきた。
激しくキスをしながら乳首を指で刺激してやる。
するとさやかはキスしながら声をもらした。
さやか「んっ、いやっ、あっ、あんっ」
さらに胸を強めに揉みながら同時に乳首の刺激も激しくしていく。
首筋、胸元と舌を這わせていき、乳首の周りを舐めまわす。
さやかは早く乳首を舐めて欲しいのか体をモゾモゾさせている。
乳首に舌が触れた途端、さやかは体をピクっと反応させながら声をもらした。
さやか「あぁぁんっ！！」
乳首を舐めれば舐めるほどさやかは喘ぎ声をだして気持ち良さそうにしている。
舌先でチロチロしたり、思いっきり口の中に頬張り、激しく動かしたり、吸い付いたり。
何をしてもさやかは気持ち良さそうに感じている。
下の方はどうなっているのかと確認してみる。
乳首を舐めながら手でさやかの両足を広げ、指をやると、そこはもう大洪水。
俺「どうした？なんでこんなに濡れてるの？」
さやか「ごめんなさい、、、」
続く・・・
