わくわくDBとはワクワクメール非公式のデータベースサイトです。
いったい何のデータベースなのかというと、ユーザーの情報を共有できるようになっているのです。
ワクワクメールではURLによってユーザーのIDがわかるようになっています。
2016年3月まではプロフィールに相手のユーザーIDが表示され、それを入力することでそのユーザーの情報を見ることが出来ましたが、2016年4月よりそのID表示システムが廃止となっていました。
しかし、プロフィールのページのURLの一部にIDが表示されていて、それを入力することでわくわくDBから相手の情報を検索することが出来ます。
もちろん相手の情報が登録されていなければ検索しても出てきません。
ワクワクメールのユーザーの情報はワクワクメールユーザーが情報を書き込んで登録していくシステムになっています。
わくわくDBがワクワクメール公式サイトから情報を収集して登録しているわけではありません。
あくまでもユーザー同士が情報を共有するために皆で作り上げていくサイトです。
何のためにユーザー情報をデータベースに登録するのか?
ひとことで言うと情報の共有です。
特に男性の場合、サイトを利用するには基本的に料金が発生します。
いかに効率よく女性とコンタクトを取れるかが重要になってきます。
っこのデータベースを活用すれば、自分でメッセージのやり取りをしなくてもある程度どのような女
性かがわかるようになるので、無駄なく希望の女性を探すのに役立てることができるんです。
上手く活用すれば実際にメールをしたり会ったりした男性からの情報を得ることが出来ます。
例えば、写メと実物のギャップ、年齢や体型などのプロフィールは本当なのか?
愛想の良さ、業者や援デリかどうかの判別、援助系や割り切り希望の条件や相場など様々な情報を見ることが出来ます。
ここで重要なのがユーザーの情報を自ら登録し提供する必要があるということ。
要するに情報だけをいただこうとするいわいる「クレクレ君」は都合がよすぎますよというシステムになっている。
ユーザー同士で情報を交換するといった感じですね。
2016年8月現在で約30000件のIDデータが登録されています。
データベースサイトがあるのはワクワクメールだけ!
当サイトでも紹介しているオススメの優良サイトの中でデータベースサイトが存在するのはワクワクメールだけです。
PCMAXやイククルなど大手の優良サイトはユーザーのIDを公開していませんので、データベースサイトを作ることが出来ません。
非公式ではありますが、ワクワクメールだけのシステムなので、意外とこのわくわくDBを活用してワクワクメールを利用している人はたくさんいます。
実際にわくわくDBに登録してみよう!
では実際にわくわくDBの登録手順を解説していきます。
登録はもちろん無料で時間もかかりません。
①まずはメールアカウントを一つ用意しましょう。
普段使っているメールアドレスでも構いません。
基本的には一度確認メールが届くだけですので、普段使っているメールアドレスでも問題ありません。
迷惑メールなども一切来ませんのでご安心を。
心配であればフリーメールでも登録できますのでそちらを用意しておきましょう。
ドメイン指定受信などを設定している場合は「550909db.com」からくるメールを受信許可設定しておきましょう。
②必要事項を入力していきます
ユーザーID、パスワード、メールアドレス、お名前(ニックネーム可)、性別、年齢、都道府県を入力します。
確認ボタンを押して入力内容を確認し、登録ボタンを押します。
この時点ではまだ仮登録の状態ですので、入力したメールアドレス宛にメールが届きますのでそのメールを確認します。
届いたメールに記載されているURLをタップしてください。
URLの期限は1日だけとなっていますので、メールが来たらその日の内に登録を完了させて下さい。
わくわくDBの使い方
まずは登録したIDとパスワードでログインします。
続いてIDを検索するのですが、IDは検索したい相手のプロフィールページのURL情報が必要になります。
アプリ版ではURLの情報を得ることが出来ませんので必ずWEB版からURLを確認しましょう。
「ID検索」のページに進みIDを入力し検索のボタンを押します。
すると登録されているユーザーの情報を見ることが出来ます。
基本情報の性別、年齢、スタイル、バスト、さらに都道府県、詳しい場所、年月、会っていた時間、業者判定、コメントといった情報を見ることが出来ます。
わくわくDBの情報をすべて信用しないように
わくわくDBに登録されているすべての情報を鵜のみにしないように注意しましょう。
もちろん信用性のある情報もたくさんありますが、中には敢えて違う情報を登録している場合もあります。
例えば、お気に入りの女性を自分だけのものにしたいがために敢えて悪い印象を与えるように書いているケースがあります。
いわいるお気に隠しですね。
ライバルを減らすため、他の人と会えないようにするために嘘の情報を書き込むというケースもありますので、そこら辺も見極めながら利用するようにしましょう。
とはいえ、使っていくうちにある程度その情報が信用できるかどうかはなんとなくわかってきたりすものです。
あくまでもユーザー同士が情報を提供しているということを頭に置いて活用すれば、十分に利用価値はあると思います。